ハイクオリティな製品を提供する為に
よりよい環境設備の充実

私共は、地質調査に使用するコア採取器具(コアーパックチューブ®)及び各種試錐関連機器と、重要な先端刃物(ダイヤモンドビット)を一貫生産で製造・販売する国内唯一の専門メーカーとして国内外にも認知され、「使い易さ」「耐久性」「長持ち」「デザイン力」「コストパフォーマンス」を強みとして、No.1のご利用をいただいております。

【商標登録番号 第2318187号】

コアーパックチューブ

【実用新案登録証 登録第2576249号】

コア採取用スリーブのセット治具

【意匠登録証  登録第941185号】

ボーリングコア被覆用スリーブ

【特許証 特許第2772449号】

地質調査用コア採取装置及びそのスリーブ

【実用新案登録証 登録第3023321号】

コア採取器具

【特許証 特許第3029063号】

地質調査用コア採取装置

【特許証 特許第5305522号】

コア採取装置及びコア支持用バケット

【商標登録番号 第6292201号】

ボーリングマシン用ダイヤモンドビット(HARD BELT BIT)

【意匠登録証 登録第1676854号】

コアビット(HARD BELT BIT)

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主な実績

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50

50年の経験と実績

1973年、地質調査用部品製造販売をスタート

10年後に軟質土~中硬岩用Wコアチューブを販売開始。九州各県、山口県、四国に直販、各現場に直行。製品の開発に現場経験を元に軟質土~軟岩~中硬岩~超硬岩まで連体現場で採取可能なコアチューブを製作。現在では日本全国一部海外まで絶大な支持とお引き立てを賜っております。

30,000

1983年 S型

1992年 NEWS型

1997年 SLIM型

2000年 トリプル型86φ

2004年 トリプル型116φ

2012年 トリプル型100φ

30,000セットの信頼

1983年、コアーパックチューブ®発売開始

1983年~2021年

コアーパックチューブ®販売数の経緯

38年の間、1995年阪神淡路大震災、2011年東日本大震災、熊本、北海道等震災が多く発生。地質調査事業も拡大し、コアー採取の条件も必然的に高品質が重要視され、現場の技術者も使い易く簡便な機械器具とコアチューブが重要となり、需要が拡大。弊社製品が約30,000セットの販売に至りました。