RSシリーズ

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RS / SM

切替パーツ

RS

「軟硬両用」という新しい選択肢

従来型のコアーパックチューブでは、マサ・粘土などの軟質土を採取する場合に、シューを先行させながら
掘進して行く"軟岩用"と、岩盤などの棒状になるコアを、ダイヤモンドビットを使用して掘削し、
挿入したコアをコアリフターを用いて切る"硬岩用"の2種類に分類されていました。
しかし、現在の調査ボーリングにおいては、地層状態も悪く、非常にシビアなコア採取を要求されるケースが多くなり、上記2種類だけでは、コア採取が難しい状況があります。一般的に、自然な状態でのコア採取が「難しい」とされる
地層の多くは、土砂と岩が混在しているケースが多く、
このような地層においても、従来では"軟岩用"か"硬岩用"という選択肢しかありませんでしたが、
RSでは、従来の"軟岩用"と"硬岩用"の相違点である先端部の特性を集約し、「水の流れ」を制御することで、
全く新しい「軟硬両用」という選択肢が追加されました。




reRS.gif

外管と内管は非接触

 スイベル式ダブルコアチューブの基本概念である「内管は静止状態」を保つためには、アウター側とインナー側は
フリーな状態(非接触)で無ければなりません。
RSは、新シールド構造(PAT.P)により、アウター側とインナー側を接触させずに、コア浸入部へ
掘削水が流れ込むのを防いでいます。

硬岩用でも軟岩用でもありません

RSは従来型の "硬岩用" でも "軟岩用" でもありません。 写真① のように、軟質土と岩の両方を一度の掘進で
採取することが可能です。 
従来型ではA部分を "軟岩用" で、B部分を "硬岩用" でという具合に、2種類のコアーパックチューブを
交互に使う必要がありました。
RSでは、コアリフターを使用して岩盤を切る必要が有るか?無いか?の選択を行うだけです。
また、ビットについても対象になる地層にあわせて「メタルクラウン」と「ダイヤモンドビット」の2種類が選択可能です。

写真1



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